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銀河団の成長とらえた=衛星「すざく」で−理研など(時事通信)

 宇宙のガスやちり、星の分布には濃淡があり、濃い部分は網を張り巡らしたように見える。この網の結び目には、銀河が数百から数千個も集まった「銀河団」がある。この銀河団に近くのガスが流れ込み、成長している様子が、X線天文衛星「すざく」による観測で初めて明らかになった。
 理化学研究所の川原田円特別研究員(現宇宙科学研究所研究員)らが10日までに、地球からおとめ座の方向へ24億光年も離れた銀河団「エイベル1689」で発見した。宇宙の大規模構造がどのように発展するかの解明に役立つと期待される。論文は米天文学誌アストロフィジカル・ジャーナルに掲載される。
 川原田研究員らは、この銀河団の周囲に広がる高温ガスから放射されるX線を、すざくで観測した。その結果、外縁部の2000万度の高温ガスの中に、6000万度の領域があることを発見。米国の地上の望遠鏡による観測結果と合わせると、この領域には近くの「網」からガスが流れ込み、衝突して温度が高くなっていることが分かった。 

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